図書館という空間

数日前から家にあるフランスチョコ。ものすっごく美味しくてほっぺ落ちる。これはトフィが入っているものですが、トフィが入ってないものを昨年のバレンタインの時にバイト先のお姉さんに貰って、あまりのおいしさにイオンのカルディコーヒーまで買いに走ったことがあります。濃いのでプーアル茶を飲みつつ摘んでます。いや、摘みすぎるとこれ危険だろ…一粒で50kcal以上いきそうな味するし…。でも美味しいから食べてしまう。

昨日の一次選考は選考らしくない選考でした。グループワークで、初対面の人とテーブルを囲んで自己紹介した後、20分以内に地図を完成させるというコミュニケーションゲームをやっただけ。結構拍子抜けした。で、昨日が期限だったのに返しに行けなかった本を市立図書館に返しに行ったのでした。図書館って、不思議な場所ですよね。同じ次元にあるのに異次元空間だと私は行く度に感じます。あの静けさが一番の原因なんだろうか。私は常に何かしら音で自分を囲んでいるので(テレビだったりオーディオだったり)、あそこまで静かなのが逆に怖いんですよ、入っていくのが。見えない壁みたいなのが入り口に張ってあるに違いない。入ってしまえば割と居心地が良くてずっといてしまうんですけど。でもね、図書館って所々薄暗い場所があるでしょ、お手洗いとか。あれは何かいそうで怖いです。今日は読んできた本の内容がないようで、もよおしていたのに入らずに家まで我慢しちゃった。

日本対バーレーン、スタジアムの外が雄大ですね…。日本には無い雄大さだ。日本はせせこましいからな。私がに見ると負ける気がするから、中継は見ません。明日のニュース待ちです。