日記とか好きなものとか。
オタク趣味全開です。女性向同人要素もバリ発言します。
嫌悪感を抱くという方はどうぞお読みにならないで下さい。
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嶋大輔氏が出演されてるCMを見たことある人もいるかと思うんですが、「喧嘩番長2~フルスロットル~」を弟が買ってきて毎日遊んでいます。
正直バイト先でこれの攻略本は無いのかと少年に尋ねられたとき、「そんなゲームがあるのかよ小僧」と内心思ったのですが、まさか現物を拝むことになろうとは。
メンチビームを送っても弟は無視です。シャバい野郎です。
仕方が無いので横で見ている感想とかゲームの概要なんかを書いてやろうと思います。
正直バイト先でこれの攻略本は無いのかと少年に尋ねられたとき、「そんなゲームがあるのかよ小僧」と内心思ったのですが、まさか現物を拝むことになろうとは。
メンチビームを送っても弟は無視です。シャバい野郎です。
仕方が無いので横で見ている感想とかゲームの概要なんかを書いてやろうと思います。
喧嘩に明け暮れる不良少年の主人公が、入学先の番長と番長たちの連合と,、敵対する暴走族のヘッドにのし上がった幼なじみとの間で揺れ動く様を描いた青春ストーリーです。
…ちょっと嘘吐きました、ごめんなさい。
いつも喧嘩してるシーンしか見てないのでイマイチ話がわかっていませんが、ゲームのジャンルで言うならば「龍が如く」をツッパリ風味にした感じでしょうか。
アドベンチャー?ある意味アクションRPGですかね。
ストーリーの半ばで番長に付くか幼なじみに付くかを選択させられて、それによって話が変わるようです。弟は番長側に付いたので、幼なじみの族と抗争状態になってます。
その抗争もヤクザらしき人物が一枚噛んでいたりと、ウラがありそうな気配。
どちらかというと私はストーリーを語るよりもシステムとか操作性とか、ゲームデザインを語るほうが好きなので横で見ている限りの状況で語ろうと思います。
いくつかステータスがあるんですが、その中にシャバゾウ度というものがあります。
生き様のカッコ良さの度合いとでもいうんですかね。
ケンカで武器を使うとか、一般人を殴るとか、悪いことをすればシャバくなるし、逆に拳だけで闘うとか、人を助けるとかをすればシブくなります。もちろんシブい方が良いのです。
交通ルール違反もシャバいですから、暴走行為なんてもってのほか!
シャバいといろいろとマイナスも出てきて、ショップで買い物できなくなったりします。
喧嘩番長、というからには重きを置いているであろうケンカバトル。
戦闘開始にもツッパリ的な儀式があり、メンチ→タンカ→ケンカ開始という流れになります。
このとき発射するのが“メンチビーム”です。名の通り、目からビームが照射されます。自分からメンチ切ることも出来ますが、相手から送られることもあります。
このメンチビームを無視するのは“シャバい”んですよ(笑)
次に目が合ったらタンカを切ります。
タンカの正解文が一度流れた後、次に不正解の混ざった選択肢が3回表示されます。時間内に正解文どおりに3つの文節を繋げられればタンカ成功、先制攻撃が出来ます。この正解というのは「ボコボコにしてやんよ!」とかお決まりのものになりますが、選択肢の中にウラ解答みたいなものがあり、それを繋げても先制出来ます(威力は落ちるようですが)「石の上にも3年!」「マグロ漁船に乗せるぞ!」「ホップ、ステップ、ジャンプ!」などなど…バラエティに飛んでます。
ホップ~は声優さんのノリがよろしい(笑)
先制攻撃で倒せなかった場合や失敗したらそのままケンカ続行です。敵を倒せば経験値が溜まり、漢の器(レベル?)が上昇します。他にも覚えたケンカ技を組み合わせて自分だけのコンボを作ったり出来るようですね。
主人公の見た目もふんどしからリーゼントまでよりどりみどり、かなり種類があります。ツッパリなら必須のバイクも車種豊富、白バイもありで改造も出来、いろいろ遊べます。カスタマイズが出来るところも魅力の一つですかね。
フィールドはシームレスですが、イベント入ると若干ロードに時間が掛かるのでそこが気になりますが、ロード中に番長用語辞典と題して用語説明が出るのでそこまで退屈でもないです。
プレイはしていないので操作面のコメントは出来ませんが、システム的には面白そうです。弟のプレイを見てるとイライラするので(無駄が多い)、むしろ自分がやりたい勢いです。
エンディングも10種あるので長いこと遊べる設計になっているようです。
蛇足ですが、主人公を岸尾大輔さん、幼なじみを浪川大輔さん、番長を諏訪部順一さんが演じています。ネオロマの声優さんだよ!と友人がびっくりされてました。
…甘く愛を囁いていた人が「ナメんなゴルァッ!」とか言ってたらそりゃ驚きますよね。
それにしても北大輔さんも含めるとこのゲーム、大輔率が高くないか…。
嶋さんもスペシャルサンクスでクレジットに載ってるし…。
ものすごく長い話になりました。
自分がいいなァと思うものを人に勧めようとするとどうにも話が長くなります。
短く話をまとめることが出来ません。余分な話がどうにも多くなってしまいます…。
短くても伝いたいことをしっかり伝えられる人ってすごいと思う。
…ちょっと嘘吐きました、ごめんなさい。
いつも喧嘩してるシーンしか見てないのでイマイチ話がわかっていませんが、ゲームのジャンルで言うならば「龍が如く」をツッパリ風味にした感じでしょうか。
アドベンチャー?ある意味アクションRPGですかね。
ストーリーの半ばで番長に付くか幼なじみに付くかを選択させられて、それによって話が変わるようです。弟は番長側に付いたので、幼なじみの族と抗争状態になってます。
その抗争もヤクザらしき人物が一枚噛んでいたりと、ウラがありそうな気配。
どちらかというと私はストーリーを語るよりもシステムとか操作性とか、ゲームデザインを語るほうが好きなので横で見ている限りの状況で語ろうと思います。
いくつかステータスがあるんですが、その中にシャバゾウ度というものがあります。
生き様のカッコ良さの度合いとでもいうんですかね。
ケンカで武器を使うとか、一般人を殴るとか、悪いことをすればシャバくなるし、逆に拳だけで闘うとか、人を助けるとかをすればシブくなります。もちろんシブい方が良いのです。
交通ルール違反もシャバいですから、暴走行為なんてもってのほか!
シャバいといろいろとマイナスも出てきて、ショップで買い物できなくなったりします。
喧嘩番長、というからには重きを置いているであろうケンカバトル。
戦闘開始にもツッパリ的な儀式があり、メンチ→タンカ→ケンカ開始という流れになります。
このとき発射するのが“メンチビーム”です。名の通り、目からビームが照射されます。自分からメンチ切ることも出来ますが、相手から送られることもあります。
このメンチビームを無視するのは“シャバい”んですよ(笑)
次に目が合ったらタンカを切ります。
タンカの正解文が一度流れた後、次に不正解の混ざった選択肢が3回表示されます。時間内に正解文どおりに3つの文節を繋げられればタンカ成功、先制攻撃が出来ます。この正解というのは「ボコボコにしてやんよ!」とかお決まりのものになりますが、選択肢の中にウラ解答みたいなものがあり、それを繋げても先制出来ます(威力は落ちるようですが)「石の上にも3年!」「マグロ漁船に乗せるぞ!」「ホップ、ステップ、ジャンプ!」などなど…バラエティに飛んでます。
ホップ~は声優さんのノリがよろしい(笑)
先制攻撃で倒せなかった場合や失敗したらそのままケンカ続行です。敵を倒せば経験値が溜まり、漢の器(レベル?)が上昇します。他にも覚えたケンカ技を組み合わせて自分だけのコンボを作ったり出来るようですね。
主人公の見た目もふんどしからリーゼントまでよりどりみどり、かなり種類があります。ツッパリなら必須のバイクも車種豊富、白バイもありで改造も出来、いろいろ遊べます。カスタマイズが出来るところも魅力の一つですかね。
フィールドはシームレスですが、イベント入ると若干ロードに時間が掛かるのでそこが気になりますが、ロード中に番長用語辞典と題して用語説明が出るのでそこまで退屈でもないです。
プレイはしていないので操作面のコメントは出来ませんが、システム的には面白そうです。弟のプレイを見てるとイライラするので(無駄が多い)、むしろ自分がやりたい勢いです。
エンディングも10種あるので長いこと遊べる設計になっているようです。
蛇足ですが、主人公を岸尾大輔さん、幼なじみを浪川大輔さん、番長を諏訪部順一さんが演じています。ネオロマの声優さんだよ!と友人がびっくりされてました。
…甘く愛を囁いていた人が「ナメんなゴルァッ!」とか言ってたらそりゃ驚きますよね。
それにしても北大輔さんも含めるとこのゲーム、大輔率が高くないか…。
嶋さんもスペシャルサンクスでクレジットに載ってるし…。
ものすごく長い話になりました。
自分がいいなァと思うものを人に勧めようとするとどうにも話が長くなります。
短く話をまとめることが出来ません。余分な話がどうにも多くなってしまいます…。
短くても伝いたいことをしっかり伝えられる人ってすごいと思う。
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