日記とか好きなものとか。
オタク趣味全開です。女性向同人要素もバリ発言します。
嫌悪感を抱くという方はどうぞお読みにならないで下さい。
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本当に今更、なんだけど、コ/ー/ド/ギ/ア/スを少しだけ見ました紀/伊/国/屋で。
しかもうわさの「全力で見逃せ!」の回を(笑)
あー…、こりゃ確かにネタになっちゃうよねオレンジ…。しかしながら見る気になれないです。1巻は旧作に落ちたからまあ借りてこようと思えば見れなくもないですが。…はい?何で急に固有名詞にスラッシュを入れるようになったんだって?
…察してくれ!(なぜそこでそのネタを)
蟲師を借りてきて見ています。
といっても1巻が無くいきなり2巻からスタートしてしまいましたが。枕小路と旅をする沼はこれ前にビデオ撮って見たじゃん…!とちょっとがっかり。でも柔らかい角の話は見てなかったので。バイト先の奥様にアニメ全部見ていた方がいて、その方も蟲師は面白いと高く評価されていましたが、なるほど作りはとてもいいです。自然の描写がいい。蟲は自然と切っても切れない存在だから、ここを疎かにされると元も子もないですしね。ギンコの声ののらりくらりとした感じも合ってて悪くないと思う。ただ柔らかい角を見て思ったのですが、映画は設定が少し違うんですね。真火の性別も違うし、蟲の処置法も違う。私は原作の方が好きだなーと思うけれど、映画も映画でよいと思うのでそれはよしとします。これとは違う映像化作品のレビューであったけど、映像化された時点で原作とは違うと思うべきなんじゃないか、という趣旨のコメントがあり、確かにと思ったのでした。
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