日記とか好きなものとか。
オタク趣味全開です。女性向同人要素もバリ発言します。
嫌悪感を抱くという方はどうぞお読みにならないで下さい。
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美容室に行ってきました。
数ヶ月ほど前から行きつけの美容室に男性の美容師さんがいらっしゃるのですが、
この人のシャンプーがとても、気持ちが、いい…!
以前女の方にバリバリ洗われて物凄く痛かった記憶があるのですが、と地の差ですよ。
こう、大きな手で、包み込むように、やさしく洗ってくれるのです…
女性(一応ね!)相手だからなのか、気を使って洗ってくれているのが指先から伝わってくるようです…
トリートメントをしてくれるときにここのお店はマッサージをしてくれるのですが、
そのマッサージもね!もう気持ちがよくて夢見心地なわけですよ!
最初から最後まで、もう!もう!(落ち着いて)
タオルで頭を拭かれている時まで至福…顔がにやけるのを押さえるのに必死です。
その後椅子に座ったらね、引き続きマッサージをしてくれたのです!
(私を担当してた美容師さんがちょっと違うお客さんの方に行っていた為)
ちょっとね、本当に、マッサージが気持ちよ過ぎて背筋がぞわぞわするのです(笑)
「ヤバイ…本気でヤバイ…」と思っていたら、肩のマッサージに来たところで一気に夢から覚めました。
肩が凝るようなことを一切していない所為なのか、物凄く痛い。
凝ってれば話は違ったでしょうけれど…。
力加減は大丈夫ですか、という言葉に素直に痛いといえば良いのに言えない…。
そういうのってありませんか?なかなか言い辛い感じ。
お陰で目が覚めたのは言うまでもありません。
お兄さんごめんなさい…!
車を転がしていたら前の車に乗っている女の子にメンチビームを飛ばされました。
飛ばし返しました。
まぶたを裏返したりして応戦してきました。
負けました…orz
数ヶ月ほど前から行きつけの美容室に男性の美容師さんがいらっしゃるのですが、
この人のシャンプーがとても、気持ちが、いい…!
以前女の方にバリバリ洗われて物凄く痛かった記憶があるのですが、と地の差ですよ。
こう、大きな手で、包み込むように、やさしく洗ってくれるのです…
女性(一応ね!)相手だからなのか、気を使って洗ってくれているのが指先から伝わってくるようです…
トリートメントをしてくれるときにここのお店はマッサージをしてくれるのですが、
そのマッサージもね!もう気持ちがよくて夢見心地なわけですよ!
最初から最後まで、もう!もう!(落ち着いて)
タオルで頭を拭かれている時まで至福…顔がにやけるのを押さえるのに必死です。
その後椅子に座ったらね、引き続きマッサージをしてくれたのです!
(私を担当してた美容師さんがちょっと違うお客さんの方に行っていた為)
ちょっとね、本当に、マッサージが気持ちよ過ぎて背筋がぞわぞわするのです(笑)
「ヤバイ…本気でヤバイ…」と思っていたら、肩のマッサージに来たところで一気に夢から覚めました。
肩が凝るようなことを一切していない所為なのか、物凄く痛い。
凝ってれば話は違ったでしょうけれど…。
力加減は大丈夫ですか、という言葉に素直に痛いといえば良いのに言えない…。
そういうのってありませんか?なかなか言い辛い感じ。
お陰で目が覚めたのは言うまでもありません。
お兄さんごめんなさい…!
車を転がしていたら前の車に乗っている女の子にメンチビームを飛ばされました。
飛ばし返しました。
まぶたを裏返したりして応戦してきました。
負けました…orz
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先日こちらに書いたセールス電話、今日も掛かってきました。
またしても巧妙に、女性からのコールです。
しかも今度は自宅ではなく店の方の電話に!(自営業やってるので)
壊れたラジカセかと疑うぐらいタイミングもトーンも素晴らしく同じ。
もちろんセリフも声も同じ。
白々しく初めましてー!と言うものだから初めてじゃないと言いましたが、
聞く耳持たずで話を進めようとする男性。つい先日電話したじゃないですか。
「大阪の○ラーってお店で宣伝とマーケティングの電話ですよね」って
相手が言う前に言ったら最後まで聞かずに無言で切られました。
きっと某イマイ氏の番組みたいに受話器の向こうでキレているのでしょう。
でもキレたいのはこちらの方で、しつこいし手口はセコいしで
誰にでも平等にある貴重な24時間の内のホンの数分でも
無意味なことこの上無い電話に割くことが非常に腹立たしい。
正直これに懲りたならもう掛けてこない方が互いに良いでしょう。
というか県内は今セールス電話に溢れているんですか?
FM群馬の番組でもそんな投稿があったし。
ちなみに投稿者さんはダイエット食品の電話に
「スタイルはいいので必要ありません」
と断ったそうな。カッコいいですね、私嘘でも言えない…orz
またしても巧妙に、女性からのコールです。
しかも今度は自宅ではなく店の方の電話に!(自営業やってるので)
壊れたラジカセかと疑うぐらいタイミングもトーンも素晴らしく同じ。
もちろんセリフも声も同じ。
白々しく初めましてー!と言うものだから初めてじゃないと言いましたが、
聞く耳持たずで話を進めようとする男性。つい先日電話したじゃないですか。
「大阪の○ラーってお店で宣伝とマーケティングの電話ですよね」って
相手が言う前に言ったら最後まで聞かずに無言で切られました。
きっと某イマイ氏の番組みたいに受話器の向こうでキレているのでしょう。
でもキレたいのはこちらの方で、しつこいし手口はセコいしで
誰にでも平等にある貴重な24時間の内のホンの数分でも
無意味なことこの上無い電話に割くことが非常に腹立たしい。
正直これに懲りたならもう掛けてこない方が互いに良いでしょう。
というか県内は今セールス電話に溢れているんですか?
FM群馬の番組でもそんな投稿があったし。
ちなみに投稿者さんはダイエット食品の電話に
「スタイルはいいので必要ありません」
と断ったそうな。カッコいいですね、私嘘でも言えない…orz
…というボヤッキーは捨て置いて、今日は映画『どろろ』を見てきました。
猫実さんと以前見に行ってるので二回目です。
でもどろろは何回見ても楽しいです実に!
正直人の恋愛なんて大豆以外興味がない状態ですので(黙れオタク)
やっぱりアクションの方が断然楽しいです。エキサイトします。
ワイヤーアクションの若干の違和感とかはもういいかなとも思います。
特撮も入ってますがかなり頑張ってますね。さすが日本(笑)
二時間以上あるけど中だるみも特に無く見ていられます。
暗すぎず時にコミカルなシーンや泣けるシーンもあり、
確かに「エンターテイメント」、娯楽とうたっているだけあって
おおっと圧倒されるところがあります。当たり作品だと思います。
しかし柴咲コウ扮するどろろが一々ツボで一人悶絶です。
劇場出てからもうどろろちゃんの話しかしません。(笑)
ああいうかわいい子が口汚いと非常に萌えます。
「うっせぇハゲ!」「このボンクラ!」などなど…
さらに照れ隠しでついツンケンした態度を取ったりされたら
もう、ね?(聞くなよ)
泥棒稼業に至るまでに悲しい過去があっても
それでも必死に、気丈に生きていく姿が健気で…。
もう二回目は百鬼丸そっちのけでどろろばかり見てました。テヘ。
家帰ってから弟の借りてきた『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』を見ました。
ドリフトというだけあってレースシーンのドリフトはすごいですが、
同じドリフトだったら『頭文字D』の実写の方がすごかったです。
レース中に体当たりとかする感じがな…
イニDはそんなことしないで純粋に走りだけで競ってた気がする…。
父と弟は車が好き(些かマニアック)で車にうるさいのですが、
見ながらまたあーじゃないこーじゃないと喚いていました。
とりあえず、ハリウッド映画に出てくる日本人って
何でみんな中国人なんでしょうか?
いくら中国から来てる人達がいるといっても
流石にあそこまでいっぱいいらっしゃらないんじゃないかなぁ…?
猫実さんと以前見に行ってるので二回目です。
でもどろろは何回見ても楽しいです実に!
正直人の恋愛なんて大豆以外興味がない状態ですので(黙れオタク)
やっぱりアクションの方が断然楽しいです。エキサイトします。
ワイヤーアクションの若干の違和感とかはもういいかなとも思います。
特撮も入ってますがかなり頑張ってますね。さすが日本(笑)
二時間以上あるけど中だるみも特に無く見ていられます。
暗すぎず時にコミカルなシーンや泣けるシーンもあり、
確かに「エンターテイメント」、娯楽とうたっているだけあって
おおっと圧倒されるところがあります。当たり作品だと思います。
しかし柴咲コウ扮するどろろが一々ツボで一人悶絶です。
劇場出てからもうどろろちゃんの話しかしません。(笑)
ああいうかわいい子が口汚いと非常に萌えます。
「うっせぇハゲ!」「このボンクラ!」などなど…
さらに照れ隠しでついツンケンした態度を取ったりされたら
もう、ね?(聞くなよ)
泥棒稼業に至るまでに悲しい過去があっても
それでも必死に、気丈に生きていく姿が健気で…。
もう二回目は百鬼丸そっちのけでどろろばかり見てました。テヘ。
家帰ってから弟の借りてきた『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』を見ました。
ドリフトというだけあってレースシーンのドリフトはすごいですが、
同じドリフトだったら『頭文字D』の実写の方がすごかったです。
レース中に体当たりとかする感じがな…
イニDはそんなことしないで純粋に走りだけで競ってた気がする…。
父と弟は車が好き(些かマニアック)で車にうるさいのですが、
見ながらまたあーじゃないこーじゃないと喚いていました。
とりあえず、ハリウッド映画に出てくる日本人って
何でみんな中国人なんでしょうか?
いくら中国から来てる人達がいるといっても
流石にあそこまでいっぱいいらっしゃらないんじゃないかなぁ…?
市内の(といっても合併後の新市内なので元は隣町)の飲食店に行ったらありました。
立派な雛壇です。
他のお客さんもいるし、ホール長みたいな女の人の眼光が鋭くて
正面から撮影する勇気もなく自分の席から。
うちに有っても何年も飾っていないのでちょっと懐かしい感じです。
和の佇まいでとても好みの建物ですここ。渋い。
初めて猪を食べましたが、(可哀想!と年女の母がぼやいてましたが)
美味しいですね猪!普通に美味しいですね!
味はやはり豚に近いのですが、身が締まっていると言いますか、
そうですね、たくましい肉です。(貧相なボキャブラリー!)
でも家族の話題は斜め左に座っていたお客さんらに集中。
男性の二人組なんですが、何かしら若干雰囲気が違う。
一人がとても白くて細くてかわいらしい男性で、
食べ方やら物腰やら全ての雰囲気が乙女なんです。
母はリアルお雛様と称して事ある毎に見てましたが、私の席からは
弟の影で見えないし、あまり見ても失礼なのでよく見ませんでした。
二人の関係が気になりすぎて仕方なかったのですが、
あの白い方はまずポジション的に受けだと思います(黙れ屑!)
私の所には何故か同じようなセールスの電話がかかってきます。
それも毎度アクセサリー系のお店の。
1回目は池袋にあるというお店。
とても馴れ馴れしく話しかけてきて、向こうのテンションの高さにこちらがついていかれません。
ちなみに「池袋って聞いてどんなイメージをする?」という質問に鈴乃森はこう答えました。
「…109?」
それは渋谷じゃないか!と言った後に自分で恥ずかしくなりました。
しつこくいろいろ尋ねてきます。あのですね、私がどこで、誰と、何して遊ぼうと、
貴 方 に は 関 係 無 い こ と で し ょ う !
ここで大分鶏冠にキていたのですが、最終的に地元のことについて詳しく聞いてこようとしたので
(私の現住所がどこだかわかってかけている、ということではないらしいです。)、半笑いで、
「私の地元がどこかだ何て、どうして見ず知らずの方に詳しく教えなければならないのですか?」
と言ったら流石に閉口しました。そのままキャッチ入ったので、とか適当に言って切りましたが。
2回目は1回目と同じお店でした。
相変わらず激しく高いテンションで、こっちの方がテンション下がります。
逆に面白かったので少し黙ってお話を聞いてあげました。ちゃんと相槌も打って。
聞きながらどの辺りで文句言って切ってやろうかなーとか機会を窺いつつ。(笑)
前回の時にあまりのインパクトでお店の話などは覚えてしまったので、
「あれですよね、池袋にあるネイルとアクセサリーのお店なんですよね、もうこれお電話頂くの
二回目で私もお店のことはよぉくわかりましたから、はい、もう掛けて頂かなくて結構ですので!」
と一息で捲くし立ててやりました。またもや閉口しました。
間を置いて、覚えていただいて有難うございます…といいながら引き下がってくれました。
そして昨日3回目のセールスのお電話がかかってきました。
弟が始め取ったときは女の人だったらしく、私も学校の友人に同じ苗字の子がいたので
その子がかけてきたんだと思って出てみたら、あれ、男じゃん…。
またか…と思って一気にご機嫌急降下です。
セ:「大阪には来たことがありますか!」
鈴:「はい、ありますけど(鋼のプレミアツアーとTBSアニフェスで2回ほど)」
セ:「その時はどこに行ったんですか?」
鈴:「心斎橋とか通りましたけど」
セ:「心斎橋?!僕達のお店心斎橋にあるんですよ~」
本当に通り過ぎただけなんだけど…つか1,2回目と声があまりにも似てるんですが…。
話している最中無理に関西弁を使っているような箇所がいくつもあり、
あれ、この人大阪の人と違うんじゃないか…?という疑問が浮かび、
一方的に話す会話を聞きながら、やっぱ地元民面する割に関西弁が下手だと思い
よっぽど「関西弁、下手なんですね」と言ってやろうかと考えていたんですが、
私が群馬県民ということもわかっているようだったので逆恨みされても怖いので我慢。
全く素っ気無く(というよりイラついた感じで)応対していたら、
私は大阪のことが嫌いだと勝手に勘違いしてくれて、また変な質問が飛び出す始末。
セ:「大阪弁とか聞くともうジンマシンとか出ちゃいますか?!」
鈴:「出ません。」
セ:「じゃあ水疱瘡が出ちゃうとか!」
鈴:「出ませんから。」
聞いたぐらいでそんなことなっていたら日常会話で自分から使おうなんて思わへんから。
この変な質問のノリも前回前々回と酷似している気が…引越しでもされたんですか…。
「結構厳しい感じですね(苦笑)」とか言われたんですが、
大分厳しく当たっているつもりだったんですけど。(にっこり)
最終的にお友達だと思って出てくれただろうにこんな電話でごめんなさい、みたいなことを
謝ってましたが、そういう風にそちらが仕込んで電話かけたんだろうに。
謝るぐらいならかけてくるなよって感じです。
苦し紛れに「ViViとかにお店が掲載されてるのでチェックしてみて下さいね」とか言ってましたが、
私ViViなんて読まないし。愛読している雑誌は月刊少年ガンガンですが何か。
こういうセールスの電話は小馬鹿にしながら聞いて、カウンターを食らわせて切るのが楽しいです。
性格が悪いなーとは重々承知なのですが…。
それも毎度アクセサリー系のお店の。
1回目は池袋にあるというお店。
とても馴れ馴れしく話しかけてきて、向こうのテンションの高さにこちらがついていかれません。
ちなみに「池袋って聞いてどんなイメージをする?」という質問に鈴乃森はこう答えました。
「…109?」
それは渋谷じゃないか!と言った後に自分で恥ずかしくなりました。
しつこくいろいろ尋ねてきます。あのですね、私がどこで、誰と、何して遊ぼうと、
貴 方 に は 関 係 無 い こ と で し ょ う !
ここで大分鶏冠にキていたのですが、最終的に地元のことについて詳しく聞いてこようとしたので
(私の現住所がどこだかわかってかけている、ということではないらしいです。)、半笑いで、
「私の地元がどこかだ何て、どうして見ず知らずの方に詳しく教えなければならないのですか?」
と言ったら流石に閉口しました。そのままキャッチ入ったので、とか適当に言って切りましたが。
2回目は1回目と同じお店でした。
相変わらず激しく高いテンションで、こっちの方がテンション下がります。
逆に面白かったので少し黙ってお話を聞いてあげました。ちゃんと相槌も打って。
聞きながらどの辺りで文句言って切ってやろうかなーとか機会を窺いつつ。(笑)
前回の時にあまりのインパクトでお店の話などは覚えてしまったので、
「あれですよね、池袋にあるネイルとアクセサリーのお店なんですよね、もうこれお電話頂くの
二回目で私もお店のことはよぉくわかりましたから、はい、もう掛けて頂かなくて結構ですので!」
と一息で捲くし立ててやりました。またもや閉口しました。
間を置いて、覚えていただいて有難うございます…といいながら引き下がってくれました。
そして昨日3回目のセールスのお電話がかかってきました。
弟が始め取ったときは女の人だったらしく、私も学校の友人に同じ苗字の子がいたので
その子がかけてきたんだと思って出てみたら、あれ、男じゃん…。
またか…と思って一気にご機嫌急降下です。
セ:「大阪には来たことがありますか!」
鈴:「はい、ありますけど(鋼のプレミアツアーとTBSアニフェスで2回ほど)」
セ:「その時はどこに行ったんですか?」
鈴:「心斎橋とか通りましたけど」
セ:「心斎橋?!僕達のお店心斎橋にあるんですよ~」
本当に通り過ぎただけなんだけど…つか1,2回目と声があまりにも似てるんですが…。
話している最中無理に関西弁を使っているような箇所がいくつもあり、
あれ、この人大阪の人と違うんじゃないか…?という疑問が浮かび、
一方的に話す会話を聞きながら、やっぱ地元民面する割に関西弁が下手だと思い
よっぽど「関西弁、下手なんですね」と言ってやろうかと考えていたんですが、
私が群馬県民ということもわかっているようだったので逆恨みされても怖いので我慢。
全く素っ気無く(というよりイラついた感じで)応対していたら、
私は大阪のことが嫌いだと勝手に勘違いしてくれて、また変な質問が飛び出す始末。
セ:「大阪弁とか聞くともうジンマシンとか出ちゃいますか?!」
鈴:「出ません。」
セ:「じゃあ水疱瘡が出ちゃうとか!」
鈴:「出ませんから。」
聞いたぐらいでそんなことなっていたら日常会話で自分から使おうなんて思わへんから。
この変な質問のノリも前回前々回と酷似している気が…引越しでもされたんですか…。
「結構厳しい感じですね(苦笑)」とか言われたんですが、
大分厳しく当たっているつもりだったんですけど。(にっこり)
最終的にお友達だと思って出てくれただろうにこんな電話でごめんなさい、みたいなことを
謝ってましたが、そういう風にそちらが仕込んで電話かけたんだろうに。
謝るぐらいならかけてくるなよって感じです。
苦し紛れに「ViViとかにお店が掲載されてるのでチェックしてみて下さいね」とか言ってましたが、
私ViViなんて読まないし。愛読している雑誌は月刊少年ガンガンですが何か。
こういうセールスの電話は小馬鹿にしながら聞いて、カウンターを食らわせて切るのが楽しいです。
性格が悪いなーとは重々承知なのですが…。